史上最大規模で開催される「48カ国のW杯」

今回の舞台は、アメリカ・メキシコ・カナダの3カ国による共同開催。出場国はこれまでの32から一気に48へと拡大し、試合数も104試合まで膨らみました。賞金・配分金の総額は歴代最高となり、文字通り「史上最大のW杯」となります。

項目 内容
開催国 アメリカ・メキシコ・カナダ(共同開催)
出場国数 32カ国 → 48カ国に拡大
試合数 104試合
賞金・配分金総額 8億7100万ドル(約1393億円)/歴代最高
登録選手数 1248名(過去最多)

1248名の登録選手、その内訳は?

過去最多となる1248名のうち、357名はW杯経験者。一方で残る891名は、これが初めての大舞台への挑戦です。新しいスターが生まれる予感に、胸が高鳴りますね。

区分 人数
W杯経験のある選手 357名
初出場の選手 891名
合計 1248名

見逃せない「6度目」の挑戦

私たちの世代が最も注目したいのが、この3人。出場すれば、いずれもW杯6大会連続という史上最多記録に到達します。彼らの初出場を覚えている人も多いはず。長く追いかけてきたファンほど、込み上げてくるものがあるのではないでしょうか。

選手 ポジション 代表
リオネル・メッシ FW アルゼンチン代表
クリスティアーノ・ロナウド FW ポルトガル代表
ギジェルモ・オチョア GK メキシコ代表

記録は監督にも。ガーナ代表を率いるカルロス・ケイロス監督は、2010年のポルトガル、2014・2018・2022年のイランに続き、5大会連続でW杯のベンチに立ちます。これはあのボラ・ミルティノビッチ監督に次ぐ、史上2人目の快挙です。

25年以上の年齢差! ベテランと若き才能が交差する

世代の幅広さも今大会の見どころのひとつ。最年長と最年少の差は、なんと25年以上。円熟のベテランと、まだ高校生年代の才能が、同じピッチに立ちます。

区分 選手 年齢
最年長 クレイグ・ゴードン(GK/スコットランド代表) 43歳162日
最年少 ジルベルト・モラ(MF/メキシコ代表) 17歳240日

開幕は6月11日。寝不足覚悟の夏が、また始まる

なお、重傷や重病の場合に限り、初戦キックオフの24時間前まで選手の入れ替えは認められていますが、このままいけば1248名で開幕を迎えることになります。

注目の開幕戦
メキシコ代表 vs 南アフリカ代表
6月11日(日本時間 6月12日 午前4時 キックオフ)

長く追いかけてきたあの選手たちの集大成か、それとも新世代の台頭か。寝不足覚悟の熱い夏が、もうすぐ始まります。

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